すべてがつながる、しあわせDX ー 顧客体験向上支援「つなデジ™︎」はじまります!
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ヘブンジャパンは、フィードフォースグループ株式会社と提携し、顧客体験向上支援のDXパッケージ「つなデジ」をリリースしました!
「つなデジ」が提供する"顧客体験向上支援"とは、"デジタル時代のおもてなし"。
私たちヘブンジャパンが自身のD2C事業で培ってきたデジタルを活用したおもてなしのノウハウを結集して、Shopifyご利用店舗さまにも同じようにご利用いただけるようにしました。
フィードフォースグループの強力なアプリ連携基盤を組み合わせることで、「一貫した顧客体験」を実現します。
つなデジでできること
「つなデジ」では、例えばこんなことが可能です。
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オンライン・店舗での購買体験に対する満足度調査
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接客スタッフの対応評価・フィードバック収集
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Googleマップなどのレビュー獲得支援(MEO対策)
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店舗体験の可視化と改善提案
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オムニチャネル化とデータ統合の支援、従業員満足度向上につながるDX設計
リソースの壁を超え、ブランドとお客様の信頼関係を育てたい店舗様に、つなデジは新たな力を提供します。
「つな」に込めた想い
「つな」といえば「綱」や「つながり」。
絆や繋がり、神聖な縄を意味しています。
「人」と「人」、「企業」と「顧客」、「データ」と「サービス」がスムーズにつながるように、そして皆様の「頼みの綱」になれるように、との想いを込めています。
ロゴにも想いが詰まっています
ロゴマークは、デジタルやデータの頭文字「D」を束になった、つなのフォルムでシンプルにデザイン化しました。力強くつながったDマークは、「つなデジ」のブランドコンセプトそのもの。またブランドカラーは、日本発祥ブランドイメージを醸し出す「つなゴールド」を配色しています。
お披露目セミナーを開催します!
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フィードフォースグループ株式会社 オフィス
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2025年5月14日(水) 17:00~19:30
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株式会社ソーシャルPLUS 児玉様、株式会社フィードフォース井形様、株式会社HEAVEN Japan 今川
こんなことをお話します
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たった1つのデータで、10の打ち手が見えてくる(予章)
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なぜ今、「データドリブン」が求められるのか
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再現性ある成果を生む、マーケティングDXの設計図
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見える化が、すべての始まり
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仕組みでまわる、持続可能なマーケティング体制へ